
1月12日に、新しい愛知大学のキャンパスで、愛知県の「新しい公共フォーラム」が、開催されます。
その中で、PACいちのみやは「伝えることの大切さと大変さ」という分科会を開催します。
市民テレビ局を運営するNPOとして、市民活動団体が、どう自らの活動を伝えるか、どうすれば伝えたい相手の胸元まで届く広報ができるか、どんな仕組みが必要かといった論点を、情報を伝送するサイドと情報を発信するサイドの両側のパネリストで機論し、市民活動のアカウンタビリティ(説明責任)と広報活動の難しい課題へアプローチします。

来年のことですが、申込だけでもしておいてください!
新しい公共フォーラム・あいちHP
パネリストほかのプロフィールは、コチラをご覧ください。